アトム

『アトム』は、1952年~1968年に「少年」で連載された、手塚 治虫の『鉄腕アトム』に登場する主人公の少年ロボットである。もともとは、1951年~1952年に連載されていた『アトム大使』の脇役だったが、人気が集まったため翌年、アトムを主人公にした物語として再スタートしたのである。2003年4月7日がアトムの誕生日とされており、当時は未来のロボットという憧れも抱かれていた。アトムは、息子を事故で亡くした天馬博士によって息子そっくりに作られた。しかし、ロボットであるために成長はせずいつまでも子供のままであることから、博士はアトムをサーカスに売る。その後、アトムの可能性に注目していたお茶の水博士によって引き取られ、本当の人間のように生活するようになる。エネルギー源は原子力で、10万馬力の力の他に6つの特殊能力を持っており、悪者を次々に倒して行く。アトムにはお茶の水博士監修の元で作られた『ウラン』という妹がいる。