アムロ・レイ
『アムロ・レイ』(Amuro Ray)は1979年~1980年の「機動戦士ガンダム」に登場する主人公である。その後も「ガンダムシリーズ」として長年に渡り続いたアニメで、アムロはテム・レイとカマリア・レイの一人息子として生まれた。15歳でガンダムに出会い、経験もないのに操縦し、敵のザクを撃沈させたことでホワイトベースの乗組員になったのである。性格は内向的だが戦いを繰り返して行くことで精神的にも強く成長していった。憧れの女性はマチルダ・アジャンで、敵同士でありながら同志のような存在にララァ・スンがいる。しかし、シャアとの戦いの最中に自らの手によってララァを殺してしまったことが人生最大の後悔の念となり、苦しみとなった。当時のアニメの主人公は熱血的な性格であることが主流だったが、家の中で1人で遊ぶことが好きな内向的な性格ということで、親近感が湧いた人も多いようである。また、父親に殴られたことがないというところも、その当時の子育ての特徴を象徴しているようなポイントとなっている。