さくら ももこ
『さくら ももこ』は1986年~1996年に「りぼん」に連載された『ちびまる子ちゃん』(ちびまるこちゃん)に登場する主人公である。また、作者自身の名前となっているが本名は『三浦 美紀』(みうら みき)。少女時代の自身をモデルに作られた。『さくら ももこ』は小学校3年生の女の子で、おかっぱ頭に赤い吊りスカートが特徴であり、あだ名が「ちびまる子」「まる子」「まるちゃん」であり、マンガのタイトルにもなっている。マンガが大好きで勉強嫌い。基本的にはグウタラな性格である。好きなタレントは山口百恵と山本リンダ。ドリフも大好きであり、その時代を象徴している。初期の作品は、作者自身の体験談などのノンフィクションだったが、連載が長くなるにつれフィクション物となった。1990年にテレビアニメ化されると爆発的な人気を呼び、その年のキャラクター商品の売上げが100億円に達したと言う。また、初代エンディングテーマ曲『おどるポンポコリン』も大ヒットした。作曲・編曲の織田哲郎は、自身の娘が当時『まる子』と同い年だったため、娘を喜ばせたいのも含め、この曲を作ったらしい。