緋村剣心

『緋村 剣心』(ひむら けんしん)は、1994年~1999年に「週刊少年ジャンプ」に掲載された和月伸宏の『るろうに剣心 明治剣客浪漫譚』(るろうにけんしん めいじけんかくろまんたん)に登場する主人公である。新潟県出身で身長158cm、体重48kgの赤い髪の細身の美男子だが、頬に大きな十字の傷跡がある。明治時代初期の日本が舞台で、それまで少年マンガに見られなかった歴史を背景とする作品の火付け役となった。1996年にはテレビアニメ化され94話が放送された。作者である和月伸宏氏は、『サムライスピリッツ』の大ファンであったことから、この作品にも「奥義」として「超必殺技」を定着させている。鳥羽伏見の戦いの後、方浪人である『緋村剣心』として旅をしながら、人々のために剣を振るうのである。剣心は2度結婚していて、1度目は「人斬り」をしていた時代に、雪代 巴(ゆきしろ ともえ)と結婚するも誤って斬殺してしまう。その10年後「人斬り」を辞め、神谷薫と出会い結婚し神谷活心流道場で暮らし始めるのである。